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「この剣、伊達ではない!」 出身地:日本 格闘スタイル:退魔剣術 誕生日:4月5日 身長:177cm 体重:76kg 血液型:B 好きなもの:干し柿 嫌いなもの:悪霊 『ストリートファイターEX』シリーズに登場するキャラクター。初出は『EX2』。 CVは 森川智之 氏。 基本的に素手で勝負する『ストリートファイター』シリーズでは珍しい、日本刀を武器として戦う剣士。 衣装も現代の日本人とは思えぬ戦国武士のスタイルで、なんか別ゲームからのゲストキャラかと思ってしまうくらいに浮いている。 名前は紛らわしいが、『スターグラディエイター』のハヤトとは無関係な別人である。 勿論他会社の『風雲黙示録』のハヤテ、はたまた『デッドオアアライブ』のハヤテ(かすみの兄)とも無関係。 なんでほぼ同時期に出たゲームのキャラにこんなに似た名前が付いたのだろう……。 日本の木霊村(くくのちむら)の剣士。悪霊退治を生業としている。 鬼人を倒すために戦っており、ガルダとは血縁関係あり?な描写を匂わせる。 『EX2 PLUS』の業務用では一人だけ削除され、プレイステーション版のみ隠しキャラクターとして復活。 そのエンディングで「父との思い出」「私がやらねば」などの記述があるため、 「ガルダがハヤテの父親の成れの果て」だという噂もあるが謎が多かった。 ただし、ゲーム中ではガルダがボスキャラのため必ず戦うものの特別な演出などは特に無い。 しかし、その後PS2で発売された続編『EX3』には登場せず。 『EX2 PLUS』からの登場キャラクターの中で彼だけが行方不明。 後に『V』の「シャドルー格闘家研究所」のキャラ図鑑で両者共に紹介され、 それによるとハヤテの父は「村に現れた大蛇を一人で退治した伝説の剣士」、 ガルダは「鬼人になる前はある村を救った英雄だった」とされており、 明言を避ける形ではあるが彼らの父子関係が暗に証明されたことになった。 『ファイティングEXレイヤー』では彼の魂の継承者である「紙手 疾風」が登場。 魂を継承しただけなので外見は全く似ていないし声優も寺島拓篤氏に変更されているが、使用技はほぼ同一である。 ではハヤテそのものはどうなったのかというと、ガルダを自身の肉体に封印していたがカイリの気の影響で封印が破られ、 その際に肉体(屍)をガルダに利用されてしまったとのこと。 そのため、本作に登場するガルダの肉体はハヤテのものということになる。 MUGENにおけるハヤテ armin_iuf氏が製作。WinMUGENで動作可能。 必殺技は原作のものを搭載しているが、ガードブレイクやエクセルといったシステムは無く、チェーンコンボやエリアルレイブが使える。 コンボが増えた代わりに一発あたりの火力は控えめで、とても日本刀振り回して斬ってるように思えない。 昔の剣豪は大斬り一発で5割持って行ったものだが……。 逆にゲージ技の威力は中々で、特に3ゲージ当て身技で7割近く持って行く。 AIもデフォルトで搭載されており、正確に反応しているのかデタラメに技を振り回しているのかよく分からん暴れスタイルを見せる。 「これにて御免!」 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY NEXT STAGE!! 機巧デスマーチ(本動画作成時点でMUGEN未参戦だったため非戦闘)
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「アースワーム ジム2」のステージ3、6及び10の名称。パピーが好きな人物では無い。 Puppy LoveのPuppyは前作にも登場した犬のPeter Puppy(ピーターパピー)の名前から。普段は可愛いが怒ると化け物に変身するアブナイ奴。 ステージBGMはイタリアの歌謡である「フニクリ・フニクラ」のアレンジ。 左の建物から投げられる子犬を右の建物まで送り届けるという、ルール自体はシンプルなゲーム。 ただ、難易度はかなり高い。 一度に大量の子犬が投げられることもある。 落とせるのは4体まで。失敗すると親が怒り狂って怪物染みた姿に変化して襲い掛かり容赦無くダメージを受ける。 このダメージで死んだ場合、ラウンドは仕切り直しになる。 ちなみに子犬は地面に落ちると身体から黄色い汁を撒き散らせながら潰れて死ぬ。本当に犬なのだろうか…? 各ラウンドの最後の方で爆弾が投げられる。 この爆弾を右の建物に入れると、親が爆弾を左の建物へ投げ返す(後半は左からも投げ返されることも)。 これを3回成功させれば終了。結構な長丁場となる。 子犬を落とすとPeter Puppy(ピーターパピー)にJim(ジム)がボコボコにされるわけだが、 このステージで悪い奴は子犬を建物から放り投げているPsy-Crow(サイクロウ)であって、 善意で子犬を助けてるJim(ジム)にではなく、てあっちに攻撃しろよと思ったプレイヤーは少なくないはず。 これは前作のPeter Puppy(ピーターパピー)お散歩ステージでも言える事だが…。 MUGENにおけるパピーラブ モーコンのボスキャラ等を製作したOMEGAPSYCHO氏が製作。専用のステージが付属し、BGMも自動で鳴る。 WinMUGEN版、WinMUGEN軽量版、MUGEN1.1版の3バージョンが存在するが、ゲーム内容に差は無い。 BGMはWinmugen版のみ原曲のアレンジ版(6種類ありランダムで変わる)が流れるが、 Winmugen軽量版とMUGEN1.1版は原作と同じBGMが流れる。 基本的なルールは同じだが、原作とは少し趣向を変えたMUGENアレンジとなっている。 左の建物から投げられる子犬を一定数右の建物へ送ると、左の建物から爆弾が投げられる。 同じように爆弾を右の建物へ運ぶと、左の建物へ投げ返され、爆発してラウンドクリアとなる。 全てのラウンドをクリアすると何故か牛が出てきて褒めてくれる。しかもなかなかイイ声で。原作でもそうなので仕方ない。 10匹落としてしまい失敗すると容赦無く殺される。 子犬は触れるだけで浮かすことができるが、攻撃を当てると浮く高さや速度をある程度調整できる。 (これはキャラの性能によって違うため、自在に調整するには相当な鍛錬が必要) 子犬は原作より遅く、原作では大量に投げられることもあったがMUGENでは一度に最大4匹まで。 爆弾は子犬よりも速く、落とすと吹っ飛んでダメージを受けてしまう。 2ラウンド目からはおじゃまキャラが登場し、更に難易度が上がる。 ステージも広く(キャラが縮小表示される)、子犬の速度からMUGENでも長丁場となるため、時間無制限推奨。 当然AIには無理。神キャラも無理。 キャラにもよるが、原作と同じく難易度は高い。 腕に自信のある人は、この高難度ゲームに挑戦してみてはいががだろうか。 プレイヤー操作 Mametang氏はpeketoで挑戦。1ラウンドもクリアできず イキキ氏はR_edで挑戦。上方向に攻撃判定が強いWB15L-GERYON2展開により、見事にクリアした ZERO7283012氏は姫アルクで挑戦。爆弾の処理に手間取るも見事にクリアした Rex氏はアッシュ・クリムゾンで挑戦。こちらも見事にクリアした 綾禰氏はR-9cで挑戦。空が飛べてかつ連射が効く攻撃により見事にクリアした 実際にプレイしてみると、上記の5名がどれほど苦労していたかが分かるであろう。 出場大会 「[大会] [パピーラブ]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part108) 白猫と歩く(part31) 水没&逆流withとっつき娘(mission54) 姫アルク修行の旅(part9) その他 週刊「載ってねぇ」(最終回)
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「お前の信じる神は… いないッ……!」 スマイル(SMILE) 年齢:34歳 性別:男 格闘スタイル:コマンドサンボ+変質した肉体 NRF頒布の同人ゲーム『Million KNights Vermillion』に登場するキャラクター。 土壇場で逆転する弁護士でも。『pop n music』シリーズのベース担当の透明人間でも、 スカウトモンスターでもない。 CVは『ストIV』のガイル、『タツカプ』のアレックス、『BLEACH』の茶渡泰虎、 『SDガンダム三国伝』の関羽ガンダム、『エルシャダイ』のウリエル、 『アスラズラース』のアスラを担当している 安元洋貴 氏。 ごつい男に縁のある声優である。 軍人の家系に生まれ、父はかつて英雄と謳われた人物。 「攻質化」の影響で細胞単位の変質が進んでおり、本人も自分の死期を悟っているが、 体の動きが止まり、その命尽きるまで前進をやめない。 父の背中を追いかけ、戦いを続けていた彼は、 それがいつの間にかヴァージニアのための戦いになっていた事に気付き、 もはや普通の人間ではなくなったその身体に、 まだ人間らしさが残っている事を誇りとして受け止めるようになる。 原作では1P・2Pでポートレイトが変化する。 そのうち2P用として用意されていたイラスト(当ページ最上段)は、 『ストリートファイター』シリーズでお馴染みのあきまん氏の手掛けたもの。 原作中の性能 一言で言えば投げキャラ。 フロントステップや前ジャンプの距離が短く重い等、重量ある操作感を持つ。 + 必殺技解説 ゲイングラウンド(↓↘→+AorBorC) スライディング技。しゃがみガードのみガード可。 B版およびC版(以下EX)のヒット後は相手を打ち上げる2段目が出る。 クルーエルチェイス(→↓↘+AorBorC) 斜め上にジャンプし、掴んだ敵を地面に投げ付ける。ソウルスルーに近い。 EXのみ地面でのバウンドが奪え、コンボ延長のチャンス。 ナパームナイトメア(↓↙←+AorBorC) このキャラの要となるコマ投げ。 EXのみ空中可。 「死ぃぃぃねぇぇぇぇぇ!」のボイスが熱い。 ダーティダスク(↓↓+AorBorC) 地面を殴って地震を起こす。ガード不可。 B版はフェイントで、A版よりEXの方が出が速い。 ブルータルブラッディブッチャー(↓↘→+V) 2発のパンチを見舞った後に掴んでスープレックス。 当てても気絶はしない。 イリーガルイグニッション(↓↙←+V) コマ投げ。相手を掴んで爆破する。 ダメージは6~7割に達する。 MUGENにおけるスマイル 2体確認されているが、現在入手可能なのはKFC?氏のもののみ。 + どぶろく氏製作 どぶろく氏製作 2009年8月22日公開。 ダイナマイトガード(所謂アドバンシングガード)、リベンジロック(サイクバーストの類)などのシステムもよく再現されているが、 ソウルケージのみMUGENで再現不能なシステムのため仕様が変わっている。 2010年11月のiswebライト終了に伴うキャラ公開用サイト削除により入手不可。 しばらくしてブログが開設されたが、再公開されないまま閉鎖。 おまけの人氏によるAIが存在する。 ガン攻め気味であり、相手によっては容赦なく永久を決めてくる中々強力なAIである。 こちらは現在も氏のOneDriveで公開されているので入手可能。 + KFC?氏製作 ストリートファイターIV風アレンジ KFC?氏製作 ストリートファイターIV風アレンジ 2014年4月12日にver1.00が公開された、『ストリートファイターIV』風アレンジのスマイル。 EX必殺技やセービングアタックの搭載の他、「ナパームナイトメア」のコマンドがレバー一回転に変更されている。 また、叩き付けた後に放り投げる動作が追加された事で、ニュートラルに戻る際に上半身が不自然に変化しないようになっている。 ソウルケージはスーパーコンボとして採用されており、加えてウルトラコンボの選択も可能。 12Pカラーは常時ゲジマユかつ常時LIFE回復の強化版。 NS氏による外部AIも公開されている。 「今、楽にしてやる……」 出場大会 + 一覧 シングル 真の投げキャラ最強決定トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ウホッ、漢だらけのガチムチトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Fist or Twist MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 今度は多分作品別タッグリーグ【やや珍しめ】 RPGツクールでタッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 気の向くままに男女タッグトーナメント【刀ガタリ杯】 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル アリス主催 相方は選べよ!大会(エキシビジョン) チーム 作品別グランプリ Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGENother作品トーナメント【第二次】 俺が大将だ!トーナメント 作品別トーナメント2011 奮起せよ!力ある限りグランプリ 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別トーナメントRe 変な括りでみつどもえ大会 傭兵+成長チームトーナメント その他 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 パネルアタック MUGEN25 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ 喧嘩が強い上にオトコマエ決定戦 覇王の大陸 幕末浪漫サバイバル 【月華杯】 ろくろ回しトーナメント 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 凍結 Big Bang Age 削除済み 力が・・・勝手に・・・&ゲジマユ【春だよっ!】 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ ウホッ☆投げキャラだらけの大運動会 夏の作品別サバイバル 非表示 MUGEN最大トーナメント 出演ストーリー ANGEL DROPS ~天使の欠片~ MUGEN S EVERYDAY S Transfer Avengers 人造生物03RIA-紅(新クロ導入話)
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AI対戦を挟みつつも、作者独自のストーリーが展開されている動画 + 誰が誰だか分かるかな? ニコMUGEN絵板から インギンブレイ氏 画 動画解説ページ用テンプレ(ストーリーの名前を入力して使用してください) 系統について 準拠 = キャラの設定・口調などが大体原作通り 改変 = 基本は準拠だが、一部に目立ったオリジナル要素がある 崩壊 = 原作は投げ捨てるもの 企画 = クロスオーバーや製作者の競演、動画紹介など。 系統は必ずしも完全にどれかに当てはまるわけではありませんが、大体で分類して下さい。 備考欄にその動画の傾向を記入すると視聴の助けになります。 (シリアス・ドラマティック(コメディ有りシリアス)・バラエティ(シリアス有りコメディ) コメディ・カオス・ほのぼの・2828・変態など) ※備考欄に日付のあるものは「その動画の最終更新日時」もしくは「うp主により何らかの更新、発言があった日時」です。 タイトル リスト 解説 系統 備考 製作者対製作物の決闘(宣伝動画?) マイリスト 短編。プレイヤー操作 巨乳ハンター響!! マイリスト 解説 改変 バラエティ。プレイヤー操作 08/12/13 はい、三人組作ってトーナメント マイリスト 解説 改変 カオス。はい、二人組み作ってトーナメントの続編。三人組み結成、動画無限交差に出場、完結 中の国 マイリスト 解説 崩壊 短編。プレイヤー操作有り。08/04/29 MUGEN 虐殺ハートフル 3 Round single tournament マイリスト カオス。 完結 龍虎の拳 MUGEN リョウストーリーモード 解説 崩壊 カオス。 完結 ゴルゴ13 PART3 準拠 短編。プレイヤー操作 更新停止中の作品 + ... タイトル リスト 解説 系統 備考 第五回MUGEN適当トーナメント サーチ Wiki 、 打ち切り 、トーナメントは完結 削除された作品 (なし)
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正確にランクを決めることは不可能であり、人によって基準も違うので参考程度にご覧ください ※この記事の情報はほぼ2011年4月ごろまでのものです。上位に値するランクについては技術発展の関係上現在と状況が異なっている場合があります。 攻撃、防御別のランク分け ランク分け詳細一般的な強さのキャラ(並~強) 凶悪な強さのキャラ(凶) 特殊なキャラ 格闘ゲームとして狂っているキャラ(狂下位) 格闘しない狂っているキャラ(狂中位~上位) 神の国の住人(下位神以上) 下位神 中位神 神の国の住人※新基準版(準神下位~上位) 上位神神最上位 準論外 論外撃破確認済み論外 撃破未確認論外(純論外) 攻撃論外(隔離) 攻撃、防御別のランク分け どうしても丁度いいランクに入らないキャラがある程度減る為、 攻撃と防御別々で判断すると便利な場合がある。 例)攻撃[神○位] 防御[狂○位]など 攻撃面(搭載している即死攻撃,削り能力,学習能力など)狂以下(省略) 神下位 神中位 神上位 神最上位 論外 防御面(即死耐性,回避性能,撃破条件など)狂以下(省略) 神下位 神中位 神上位 準論外 論外 ランク分け詳細 一般的な強さのキャラ(並~強) +簡易詳細 性能とAIの精度総じて格闘ゲームの範囲内に収まっているキャラ。 通常のキャラのプレイヤー操作で倒せる強さ。 例)神オロチ(通常)、神ズィルバー(通常)など 但し上記二名は攻撃のほぼ全てに割合ダメージを用いているため、AIが強化される事で容易に凶キャラとなる。 凶悪な強さのキャラ(凶) +簡易詳細 性能が異様に高い プレイヤー操作で挑むことを考慮しないAI AIで対処するのが難しい行動をするAI などのいくつかが挙げられるキャラが該当する。 一般的なボスキャラクターや強化アレンジキャラが多い。 この辺りから通常のキャラのプレイヤー操作で倒すのが困難になってくる。 例)2ndR.S.P(通常)、ポルターガイスト(通常)など 特殊なキャラ +簡易詳細 プレイヤー操作で挑むことを前提に作られているキャラ。 (音ゲーやアクションゲームのステージを再現した物など。 東方キャラのストーリーモードもここに当てはまる。) 製作支援用のツールキャラ これらのキャラは特殊な仕様の為簡単には即死しない場合もあり、 凶悪キャラ制作者に即死撃破の実験台されることも。 格闘ゲームとして狂っているキャラ(狂下位) +簡易詳細 主に反則的な強さのキャラや元が格闘ゲームでは無い特殊な仕様のキャラが挙げられる。 通常のキャラのプレイヤー操作でも相性ややり方によってはKOが可能である場合が多い。 また、凶キャラのAIをさらに先鋭化させる、単一の行動や強制ステート移動を駆使するなどで これらの相手に対等の試合を挑める状態になる場合もあり、それらも狂下位として扱われることがある。 ※ただし、性能面での狂下位と戦果面での狂下位は別物である。 +下位にありがちなこと 下位にありがちな事 見た目だけ格闘しているが、どう見てもおかしいところに攻撃判定があったり、食らい判定が無かったりする 受け付けない攻撃属性を持ってたりする 本人の状態を問わずヘルパーやオプションから攻撃が飛んでく 色々な攻撃に投げ属性がついており、ガードすることができない 攻撃中アーマーや一定条件下で食らいぬけがあり攻撃も通常キャラなら10秒そこいらで死ぬレベル 3ゲージもあれば大体即死攻撃をしてくる 例)エルクゥ、スーパーメカ翡翠(通常)、など 格闘しない狂っているキャラ(狂中位~上位) +簡易詳細 常時アーマー、ステ抜けの多用、常時超回復、桁違いのステータスなど、 格闘ゲームとして完全に成り立たなくなったキャラ。 また、この辺りから、バグが発生するとしてMUGENのマナー的に避けられている 「ステートを奪われている間のステ抜け」や「相手の変数弄り」を搭載したキャラが増えてくるため、一瞬の境界線と見ることができるかもしれない。 +中位にありがちな事 中位にありがちな事 見た目だけ格闘しているが攻撃の範囲がやたら広い上にガー不の大ダメージ、即死もしばしば 受け付けない攻撃属性が非常に多い 本人の状態を問わず常時大量の攻撃が発生する(分身やオプション弾幕など) 色々な行動に当身がついており投げ飛ばされる アーマー、食らい抜けなどが常設で攻撃も通常キャラなら5秒そこいらで死ぬレベル 常時即死攻撃が打てる状態で、小パンされたと思ったらそのまま即死した 永パの種類豊富でステ抜けしない限り確実に10割される ステ抜けしても即座に拾われて事実上10割される 偶々特定の攻撃を連発するモードに入ったら常時無敵で攻撃が全く通らなかった 食らい抜けからオーバーフロー打撃が飛んでくる 10秒以内に体力全快 当身を受けたと思ったら演出のあと即死ステート送りだった 上記のような特性を多少所持しているものが大半である。 狂中位キャラに関しては凶~狂下位キャラが戦術的に(格闘しない事で)比肩可能な上限に辛うじてかかる場合もある。 +上位にありがちな事 上位にありがちな事 見た目だけ格闘しているが行動のほとんどが無敵で投げ・即死ダメージ・当身などが意味をなさない 受け付けない攻撃が非常に多いどころかノーリスクでカウンターされる 本人の状態を問わず常時ヘルパー弾幕が展開されており、ほとんど全画面攻撃判定 色々な行動に当身がついており永続ターゲットされる 固定ダメージアーマーや簡易ステ抜けが常設で攻撃も通常キャラなら1秒そこいらで死ぬレベル 常時即死攻撃が打たれており、無敵が切れた瞬間即死した 永続ターゲットからステ抜けしない限り確実に10割される ステ抜けしてもペナルティとして即死が飛んでくる 偶々特定の攻撃を連発するモードに入ったら事実上の準論外化だった 簡易ステ抜けから報復全画面即死が飛んでくる 条件を満たせば体力全快、ところによっては常時全快 当身を受けたと思ったら超即死、もしくは半凍結即死だった 見た目すら格闘していない 上記のような特性を多少所持しているか、中位で示したような特性を大量に持っている場合が多い。 ここまで来ると狂下位までが付け入る隙は全く存在せず、やりたい放題である。 ただ、神キャラの理不尽な即死攻撃や一方的な戦術にはほとんど抗しきれない。 神キャラを初製作する場合、まず彼らに挑戦してみることから始めるといいかもしれない。 神の国の住人(下位神以上) 仮に狂キャラを、ゲーム的なバランスは無視しているが勝敗には固執せず好き勝手放題に暴れる事自体を目的としたキャラ(相手の事はどうでもよい)と定義するならば、神キャラはより大量の勝ち星を一方的に得ることを「事実上の」目的としたキャラである。演出を超えたバグ利用即死を多用するようであれば神キャラの資質はあるが、防御面が過度に脆ければ(勝敗にさほど固執していないと見られるため)攻撃型の狂キャラとして扱われる場合もある(イブリース1Pなど)。 下位神 多岐にわたるバグ利用即死攻撃の手立てのうち、複数カテゴリによる討伐を許し、一方で自身もそれらの攻撃のうち幾らかを選んで使用する。自分の攻撃で死ぬとは限らない。 狂キャラの攻撃でも一応は落ちる可能性があるように調整されているものの、狂キャラ(少なくともステートの仕様を正規の手順で利用する程度のキャラ)では確実に耐えられない攻撃をほぼ常時ばら撒いて戦場を掃討する(ルナティック11P、R.S.P.2nd常時覚醒等)。 削り以外を無効化するものの理論上討伐可能であり、用いる攻撃もある程度の範囲におさまっている耐久型(バルバトス、ミズチTYPE-M、神速くなぎ10P)。 等、いかれてはいるが性能面に多少の手心が加えられているキャラの集まりである。残してある隙の大小などから戦績、ひいては実力の幅がそこそこ広く、下記の中位神以降とは一線を画している節がある。 例:オニワルド、Lv100カンフーマン、神ミズチ、神社、シングラリティ7P、神龍、スーパーメカゲニ子、神夫 3P、S-Tomy 1P ほか 中位神 比較的敷居が低い下位神に対し、中位神と呼ばれるためには 精度の高い超即死OTHキラー、超即死投げ、常設凍結当身といった神の攻撃の花形と呼べる攻撃手段を複数持っており、適切に用いる。 一般に広く普及している攻撃手段であるReversaldefやターゲットステートコントローラーのつけ込む隙が(混線の介在を除いて)一切なく、外因性の即死によって倒される事は少ない。 上記二条件を同時に満たしている事がほぼ必須であると考えられる。 攻撃手段の中でも内因性即死の鍵となる混線に関しては扱いが難しく、耐性は持っているが攻撃に用いない、混線を用いるもののそこから大した攻撃を行わない、大技などで用いるが自身がより程度の低い即死・削りにより安定して倒されるなどの「手加減」がないキャラは上位神として扱われることになるだろう。 また、高度条件下からの落下死(アーマー貫通砲)やtaginといった特殊な即死に関しては、関与必須とまでは考えられていない場合が多い。 例:宇宙意思Lv3固定、DeathStar2nd、メガリス、神禍忌、OswaldAvery、Marshall、 ほか 神の国の住人※新基準版(準神下位~上位) スーパーメカ翡翠(暴走)・弾幕七夜(如月竜人氏改変版 AILv13 AI常時起動 地上/空中サキスパLv1 ストーリーモード)・Rare Akuma・竜子1st の4体の内2体以上に互角以上の戦果を上げられるが、下記の準神五柱を即死させられない性能。 精度の高い混線、強制死の宣告を搭載していないことが前提となる。主に旧狂上位の上半から旧中位神に値する。 準神五柱とは、主に2ndデススター12P、神オロチ(宇宙意思)12P(AILv3固定)、レヴィアタン12P、神禍忌12P(旧版,防御型)、I-orin12Pのことを指し、 所謂混線技術もしくは強制死の宣告を搭載することで汎用即死が可能。 但し、撃破にはそれなりの精度の高さも要求される。 これらを1体でも即死させることができたキャラは神クラス入りすることになる。 尚、判定勝ちしたケースや削り倒したケースは無効である。 ※この基準に沿うかどうかは各々の意志に委ねます。 上位神 混線等による即死準備および即死手段を持ち、神キャラの中においても一定以上のキルスコアを得られるよう調整された、神キャラの一つの到達点である。ここから先の領域は、作者側の絶え間ない修練と研鑽がほぼ必須となる。 上位神と呼ばれるためには、 自身も混線をはじめとする様々なKO手順に対し一定以上の耐性を持ち、その他(論外攻撃を含む)製作者の意図しない方法では敗北に至らない構造になっている。 汎用邪眼キラー、強制死の宣告、変数弄りなど記述自体の難易度が高く、かつ大半のキャラに対して有効な即死に搭載し、適切に扱うことができる。 この二条件を満たしていることが最低条件であろう。 例:Mr.Dragon-JC、ストームブリング・アルマ、獄炎意思、雷霆暁、外道巫女V2、Dルシファー ほか 神最上位 上位の中でも殺傷力が高いグループ全体のこと。 神キャラの中でも特に殺傷力に特化したキャラが該当する。 撃破難易度の高いキャラを汎用の手順に従い、多く撃破することができるキャラが挙げられる。 また、撃破難易度が異常に高い、もしくはとても死ぬ気があるとは思えないキャラに対して専用対策を持っていることも一つの判断基準となる。(とはいえ、専用対策は邪道であるという人もいますし、汎用殺傷力のみで最上位に辿り着いたキャラもいるので、その辺の判断は各自で) ただ単に即死攻撃が強いだけでなく試合中の情報収集能力も重要になってくるようだ。 また、この分類は攻撃面だけに当てはまるため、耐性面ではまた別に分類される。 (例については2014年9月現在おそらく最上位であろうと思われるキャラ(正確に計測してないため曖昧)のため、今後頻繁に変動する可能性があるので参考程度に。) 例:鬼巫女X、Nアリス、真・女神天子、 ダークドナルド4th、HW白夜X、ヘブンズゲート、マシロふぁんぐ、アルファゼロ、ブールブール、殺人鬼レナ、白虎、Witch Angeline、White_Mage、マルチルノ、刹那、白黒妖夢、FS蛟、琥珀にゃんほか 準論外 神キャラの中でも特に撃破が困難なキャラが該当する。 即死が不可能(直死/プレイヤー消去は除く)であり、 単純に削りきるのに膨大な時間がかかる場合や、 撃破条件が厳しく専用対策でもしないと撃破が難しいキャラが挙げられる。 また、この分類は耐性面だけに当てはまるため、攻撃面ではまた別に分類される。 例)H扇奈、禍・霊夢、天帝絶、創造神サガ、アホジンゴッド、女神神奈、旧鬼巫女11Pなど 論外 倒されないことを前提として作られたキャラが主に論外と呼ばれている。 撃破条件が無い(即死以外で倒す手段が無い)キャラで、 とにかく死なないことに重点を置いているため、 攻撃手段が乏しいキャラや全く何もしないキャラが多い。 その性質上負けることはなくても勝つことができるキャラは少ない。 撃破確認済み論外 例)オメガトムハンクス、A-Bomb、マハヴィロ3など 撃破未確認論外(純論外) 直死やプレイヤー消去以外で撃破されていないキャラ。 例)Y毛玉・11p論外勢など 攻撃論外(隔離) 現状ほとんどのキャラが耐えられない直死や親捏造、%nバグ、def-Buffer-overflow、Afterimage-overflow等を扱うキャラ。 以前は環境依存度が高くXP以前のOSでは直死は成功しなかったが、 MUGENに入れる形でのツールが開発されXPや2000でも成功させることが可能になった。 その中でもデバッガーは試合放棄(試合を始めない、MUGENを落とすなど) 以外に対処不可能なプレイヤー消去も使用する。 本気で使えばまともな防御手段が無く試合として成立しないため、 実験以外でこれらの技術を勝つために使用するキャラは多くの場合隔離されることになる。 一方、神キャラ戦のメインであるシステム的な強弱や絶対的な実力差に重点をおかず、 CNSの中身ではなく視覚的な楽しみやランダム性・プロレス性を重視したキャラには、 勝つための手段ではなく、あくまで演出の一環として厳しい条件や低確率で使用できる場合もある。 直死使用キャラ早見表 キャラ名 制作者名 2P側 タッグ プレイヤー消去 デバッガー(有無設定可) 不明 対応 非対応 有り 開幕 鬼巫女・零 lunatic氏 対応 対応 無し 開幕 鬼巫女・虚 lunatic氏 対応 対応 有り(2Pカラー以降) 開幕 マハヴィロZ 不明 対応 対応 無し 開幕 TDN ギース氏 ※ ※ ※ 開幕 Pムカイ(2,8Pカラー) humi氏 非対応 非対応 無し 開幕 神崎白夜(設定変更で使用可) 青眼氏 使用不可 非対応 無し 試合中(時間経過) Azathoth(有無設定可) にんにく氏 対応 ※ 有り 試合中(使用頻度控えめ) エクセレントドナルド 絶対❖概念Ж氏 対応 対応 有り 常時(設定によって) 観音 ydccdy氏 対応 対応 有り 開幕 ※直死が成功しない環境で一部キャラの詳細がわかりませんでした。試せる方加筆お願いします。 +以前の記事(情報はだいぶ古いので注意) 下位神 上位神と戦うには心もとないが、十分強いクラス。 ある程度のキャラは倒せ、強力な即死当身で倒せたりするため、恐らく出番が多いであろうクラス。 ・イグニスUNKNOWN(~LV4) ・神ミズチ ・神イグニス 専用対策必要な奴ら(神を名乗るくらいなら越えたい壁) ・サイコシュレッダー ・オニ12P(スイッチ入り) 中位神(それなりに対策・耐性必要。取り敢えず気が向いたトナメクラス?) ・神ミズチ12P(ありえん) ・イグのん(SAMSARA氏のパッチ無し、LV5) ・黒森さん(愛の力で神殺し) 上位神(立派な神です。ラスボスって感じ) ・宇宙意思12P ・次元意思12P 論外に後一歩(RPGとかでExtraダンジョンに居そうなボスクラス) ・デススター 2nd 12P ・ADS 12P (でも並みキャラでも倒せる!不思議!) 論外クラス(基本的に専用対策でしか倒せない。一応の撃破は可能) ・神みずか ・鬼巫女12P ・F1 ・核爆弾 ・ADSのコア(11P) 撃破未確認な奴ら ・マハヴィロ ・ハイパー扇奈 11,12P
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"Be More, PBS" アメリカの公共放送局「公共放送サービス」(Public Broadcasting Services、略称「PBS」)のマスコットキャラクター……というか、ロゴである。 名前の読みは恐らく「Pヘッド」。『アイマス』のPとは無関係 名前の通り、アルファベットの「P」に人間の鼻と黒目を付けたユニークなデザインが特徴。 キャラクターデザイナーはErnie Smith氏とハーブ・ルバーリン氏。 このマークは1971年にデビューして以来、現在でも使用され続けている。 PBS社内では「Everyman」と呼ばれているが、一般的には「P-Head」という愛称で定着している。 MUGENにおけるP-Head 海外製の手描きキャラが2体存在する。 + Evilasio Da Paz Jr氏製作 Evilasio Da Paz, Jr氏製作 現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 なお、ReadMeの類は付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法は6ボタン方式。 必殺技は頭突きと、拳銃を発砲する飛び道具の2つ。 超必殺技は驚いて去っていった後、アメリカのメディアコングロマリット「バイアコム」のロゴをストライカーとして突撃させる技と、 腕に装備した砲身からレーザーを発射する飛び道具がある。後者の火力は4割持っていく程。 ちなみに、ダメージボイスは謎の寄声になっている。 AIは並中位程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 + CoffeeFlavoredMilk氏製作 CoffeeFlavoredMilk氏製作 MUGEN1.0以降専用。 操作方法はシンプルな3ボタン方式で、システムは『MVC』風となっている。 ボイスは同局のステーションID*1の音声を使用している。 技や演出は前述のボイスに合わせたものとなっており、 実際の放送で流れていた映像を再現したものや、製作者オリジナルのものを披露していくという、 表情豊かで見ていて楽しいキャラに仕上がっている。 AIは未搭載だが、IX氏による外部AIが公開されている。 プレイヤー操作 "Viewers Like You" 出場大会 「[大会] [P-Head]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま45操作キャラ) *1 放送局のアイデンティティやメッセージを伝えるイメージ映像の事。 主にBS・CS局の放送では地上波に比べて見かける機会が多い。 日本では『WOWOW』という有料チャンネルの番組開始前のサウンドロゴや、 『TOKYO MX』というローカル局のマスコットキャラクター「ゆめらいおん」のアニメーション映像等が有名だろうか。
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「火事場のクソ力のないキン肉マンを破ることなど 赤子の手をひねるよりたやすいぜーっ!!」 ゆでたまごの漫画『キン肉マン』に登場した超人の一人で、機械超人に分類される。超人強度は700万パワー。*1 その名の通りミキサーの姿をした超人で、『キン肉星王位争奪編』にてマリポーサチームの中堅として登場。 ちなみに日本出身(東京湾岸にある夢の島出身)。アニメ版での声優は 川津泰彦 氏。 必殺技は超人のパワーを本体から分離させてしまう「パワー分離機」 (ミキサーなのに「分離機」なのは、作者が遠心分離機と混同していた為らしい)。 試合開始直後にキン肉マンにパワー分離器を仕掛けるも、火事場のクソ力のあまりのパワーに失敗しそうになる。 しかし運命の5王子の力を借りた「邪悪友情パワー」*2によりパワー分離に成功、火事場のクソ力を肉体から分離させ、 天界の邪悪大神殿に封印したばかりか本体までも超人墓場に吹っ飛ばし、キン肉マンを事実上即死させてしまった*3 (火事場のクソ力は7000万パワーという設定だが、封印できたのは6905万パワーであり、 キン肉マン本来の95万パワーが超人墓場に送られたという設定)。 その後超人墓場でのウォーズマンの助けもあってなんとか現世に戻ってきたキン肉マンにキン肉ドライバーを仕掛けられるが、 ミスター・VTRの「状況予想装置」の編集機能によりキン肉ドライバー破りに成功、返り討ちにして勝利を収めた。 ところが、キン肉マンを破るという大金星を挙げ、さらに残りが大将のミート君ただ一人という状況に慢心していた彼は、 試合中キン肉マンに身体のネジを一本抜かれていた事に気付かず、ミート君のバックドロップ一発でバラバラになり敗北した。 キン肉マンにシングルマッチで黒星をつけた数少ない超人の一人である。 他はキング・トーン、プリンス・カメハメ、シシカバ・ブーの三人。 ただし、この三人は物語全体で言えばかなりの序盤での話で、当時キン肉マンは 「ダメ超人」「ブタ超人」 と観客から罵られる程度の扱いだった。 その後、悪魔超人や完璧超人との戦いを経て大きく成長していくのだが(その成果は「火事場のクソ力の増大」という形で数字的に証明されている)、 数々の死闘を経て成長を遂げた王位争奪編のキン肉マンを破ったミキサー大帝はかなり凄い。 …ハズなのだが、彼の勝利が額面通りの評価をされる事は少ない。 これはミキサー大帝戦がザ・ホークマン戦、ミスター・VTR戦に続く三連戦目でキン肉マンがヘトヘトであった事、 さらに試合中でありながらリング外からの邪悪の神々やミスター・VTRのサポートを受けての勝利だった事 (邪悪の神々のサポートがなければ、キン肉マンの火事場のクソ力を分離させる事はできず、 またミスター・VTRのサポートがなければ、火事場のクソ力なしでもキン肉ドライバーでKOされていた)、 そして何よりも体重差675kgのミート君(しかも初試合)にバックドロップ一発で粉砕された事などが原因と思われる。 まだ子供のミート君の閉門クラッシュで胴体が簡単にヒビ割れたり、ネジ一本抜かれただけで簡単にバラバラになるなど、 普通の超人と比べても、その肉体的脆弱さが突出していると思わざるを得ない点も大きい。 とは言え、火事場のクソ力を封印した功績は、ある意味キン肉マンに勝利した事よりも大きい。 これにより、キン肉マンは王位争奪戦の最終戦の最終局面まで火事場のクソ力抜きでの戦いを強いられる事になってしまった。 争奪編中のキン肉マンは「フェイス・フラッシュ」や「マッスル・スパーク」等、火事場のクソ力が無いなりに善戦してるせいか、 ミキサー大帝の快挙については印象が薄れがちだが、やはり王位争奪編の中である意味キン肉マンを最も苦しめた超人だと言えるだろう。 ちなみに王位争奪サバイバルマッチ以後、ミキサー大帝のネジは、キン肉マンが記念として王室の寝室に飾っている事が判明している。 「邪悪友情パワー全開!!」 なお、モバイルサイト「週プレモバイル」で配信されている小説『ディープオブマッスル!! キン肉マンリアルノベルズ』にて、 ミキサー大帝の誕生秘話を描いたエピソード「夢の島のミキサー大帝」が公開されている。 MUGENにおけるミキサー大帝 3種類のミキサー大帝が存在していた。 いずれも作者はカナディアンマン等も製作した牛鬼氏。 ドットは氏の他の超人同様、フリーゲーム『マッスルファイト』のものを参考にして全て手描きで製作したものである。 + ミキサー大帝 ミキサー大帝 「パワー分離機」も超必殺技として搭載されている。 守りを考えずに攻撃を繰り出す簡易AIも搭載済み。 2011年4月5日の更新によってドット絵が大幅に更新された。これ以前のバージョンの動画使用は不許可との事なので注意。 2011年9月28日の更新で、極寒に搭載されていた敗北時のバラバラ、謎ジャムやられがこちらにも搭載された。 現在は牛鬼氏の意向により公開停止(動画への使用は許可されている)。 ikuiku氏による外部AIが公開されている。2011年10月30日版の本体(末期バージョン)に対応。 + 大会ネタバレ MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!シリーズでは、何故か負け試合が圧倒的に多いにもかかわらずファンがとんでもなく多い。 その多さたるや他の肉勢、あるいはグリフォンマスク、久保田潤などのトップレスラーと同じ位多いんじゃないかってほど声援が飛ぶ。 どうやらKOでバラバラになる(前述のミートに倒されたシーンの再現)のがウケた模様。 + 極寒(ゴッサム) 極寒(ゴッサム) 牛鬼氏自身によって、ソニックブームやペガサス流星拳を放ったり、サウザーらが轢き逃げで援護するといった、 カオスな改変がされたミキサー大帝であり、カナディアンマン同様、一部の挑発時は無敵。 こちらも通常版同様のスタイルの簡易AIが搭載されており、通常版に先駆けて敗北時にバラバラになる仕様が再現されていた。 現在は公開停止されていて、旧verのミキサー大帝同様、動画での使用は禁止されている。 + 永琳ちゃん開発・ミキサー大帝1969号 永琳ちゃん開発・ミキサー大帝1969号 これらのミキサー大帝よりも先に、牛鬼氏がのりものキャラとして公開したもの。 下の動画ではタイヤで走っているが、末期のバージョンでは二足歩行になっていた。 現在は公開停止されていて、極寒(ゴッサム)同様、動画での使用は禁止されている。 出場大会 + 一覧 + ミキサー大帝 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 好きなキャラ集めてタッグ大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ショーン杯II トゥエルヴ杯 MUGENプロレス飛翔選手権 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス ジャイアントバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 MUGENアジア選手権 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 六大勢力大陸争覇戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み 夏の作品別サバイバル + 永琳ちゃん開発・ミキサー大帝1969号 【永琳ちゃん開発・ミキサー大帝1969号】 ふたたびのりものたいかい 地獄のサバイバルレース30里 カオス上等!地獄の超混成バトル MUGENモーターショー 凍結 東方キャラクター別対抗トーナメント 出演ストーリー 岸辺ヨハンは派手じゃない *1 ……え? マリポーサチームは全員5000万パワー以上だって話はどうしたんだって? さぁ。 さすがに長年ツッコミの対象になってまずいと判断されたか、 2019年に学研から発売されたが図鑑「超人」では、マリポーサチームの全員が5000万パワー以上とされた。 この図鑑でのミキサー大帝は5900万パワーとなっている。 *2 一部ファンからは1億パワーあったマリポーサが96万パワーのロビンマスクに負けたのはこれで使い過ぎたからとか、 同じくソルジャーも使い過ぎてキン肉アタルに敗れて取って代わられたという冗談混じりの憶測もあった。 ビックボディに至ってはあそこで殆どのパワーを使い過ぎて瞬殺されたとかと言われる始末。 *3 ちなみに、キン肉マンを 事実上「殺した」 というのであれば、 黒星ながらも「火事場のクソ力」状態のキン肉マンを死に追いやった悪魔六騎士の「スニゲーター」がよく話題に上がる。 こちらはミキサー大帝とは違い、キン肉マンを「火事場のクソ力」状態のまま、試合終了後に過労死させるという、 他の大ボス達が 真に成し遂げられなかった 事をやってのけた超人。 試合自体はキン肉マンが勝ちだが、もしその後にウルフマンに超人パワーを分け与えられなければ、 事実上、悪魔六騎士の勝利が確定する所だったのだ。 スニゲーターは悪魔六騎士の中で最初に戦ったキャラなのだが、未だにこのキン肉マン殺しは語り草になっている。 また、スニゲーターは悪魔将軍の1500万パワーを遥かに上回る超人強度4000万パワーを持ち、 これは当時のキン肉マンの火事場のクソ力を上回る数字だったのだ……とも語られたが、 実は400万パワーの誤植だった。説得力のある話だったのに……。
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「うきゃーっやったのだー!わたしのかちなのだーっ!」 コピー:ゆーめーになるのだ! 性別:女 年齢:8歳(人間での16歳) 身長:160cm 体重:52kg 3サイズ:B89・W52・H84 出身地:ルーテシア 好きなもの:かにみそ 嫌いなもの:父親 趣味:歌を唄うこと 家族構成:父・ルーファ、母・ルーサ、姉・ルーナ(ルーミと双子)、妹・ルーニ、弟・ルート コンプレックス:田舎者 性格:明るく、脳天気 闘いの目的:有名になる 宝物:拾った宇宙ラジオ サンソフトの対戦格闘ゲーム『ギャラクシーファイト』に登場するキャラクター。 無邪気な言葉使いと、画面中をピョンピョンと飛び跳ねながら駆け回るその姿で、同ゲームでの人気キャラとして認知されている。 有名になりたい一心で、父親とケンカをしてまで宇宙に飛び出し、アイドルになる事を夢見ている。 その為にまず、何より目立とうという事で、戦いを続けている。 言葉の末尾に「~なのだ」と付けたり、必殺技の「ラピッドブロー」では、 「あちゃ!おちゃ!げんまいちゃ!」と、その昔流行った某漫画のかけ声を発したりと、非常に特徴的である。 でも「やるじゃな~い」は言わないし、名前は似てるけど「そーなのかー」とも言わない。 ボイスはやたらにハイテンションで、台詞は全部ひらがなとカタカナだけ(ゲーム自体漢字が使えないというわけではなくそういう表現)と、 頭の方は軽いようである。 ちなみにホームステージではBGMに痛い個性的な歌が流れる。 ヒロインのステージで歌が流れるのは続編でも牧原アリーナへ継承された。 コンティニュークリア ノーコンティニュークリア また、年齢が8歳なのにそう見えないのは、彼女の生まれた星が通常の倍の速度で回っており、 彼女達の種族は必ず双子で生まれ、その寿命は人の半分ほどしかない短命な種族であるため (おおよそ40歳前後が人間で言う80歳くらいなので、この前後で亡くなるという感じである)。 まあ上には上が居るし、地球人でも14才でB88だったりする娘も居るから別に珍しくもなんともない。 ちなみにウサギがモチーフの宇宙人だけあって、よく見ると膝から下の骨格が人類とは異なっている。分かりやすい画像は こちら 。*1 そのせいもあってか人気キャラではあるのだが、生理的に受け付けないという人もいたようだ。耳や肉球は気にしないのに。 「そんじゃーみんな、きいてほしいのだ……」 「パンチ♪パンチ!パンチ♪パンチ!パンチは虹色レインボー♪」 「ほしがとびちるの♪スター♪スター♪スターパンチャー♪」 + ルーミのライブ会場 MUGENにおけるルーミ アリ氏が製作した『KOF』風アレンジ仕様が存在する。 アリ氏は2015年4月1日を以て引退したが、転載・改変自体は自由との事で、現在はfoxy氏および交差氏よって代理公開されている。 従来の3ボタン仕様から、『KOF』と同じ弱強のパンチキック、吹っ飛ばし等を備え、また超必殺技も兼ね備えた仕様となっている。 AI戦では目立たないが意外に性能が高く、発生が早く画面の半分近く届くリーチに加え判定が強く対空にもなる遠距離立ち強K、 それ以上に対空性能の高い遠距離立ち強P、また近距離立ち強Pは発生が早い上有利時間が長いため、目押しで近立弱P 近立強P 遠立強K or 屈弱Kと繋がるなど、 通常技が特に強いキャラクターになっている。 AIがデフォルトで搭載されている他、コケココ氏による外部AIも存在し、hamer氏によって代理公開されている。 プレイヤー操作(4 13~) + 大会ネタバレ注意 某大会ではpart2から登場。 2回戦ではダウン回避でpart1の優勝者であるフリズさんのコマンド挑発を阻止し、圧倒した。 上記の他にInverse氏による原作再現仕様のルーミも存在していたが、サイト消滅により現在は入手不可。 出場大会 + 一覧 シングル クィーンオブファイターズ =個人戦= ああああトーナメント 源流斎マキトーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 東方永夜杯 オールスターゲージ増々トーナメント 新年!兎トナメ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おっぱぁい!トーナメント 素晴らしい筋肉の祭典 ネオジオバトルトーナメント 年忘れ☆PAIZURI挟射63連発とーなめんと 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 メジャーVSマイナーでタッグトーナメント?(女キャラ?編) ランダムタッグで成長サバイバル 東方無限タッグ杯-アレンジ・オリジナル- 作品別風タッグリーグ【原作再現】 最大童話タッグトーナメント MUGENトーナメント ドリームタッグ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 友情の属性タッグトーナメント2 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 大乱闘!!MUGENタッグマッチ2 宇宙丸ごと大決戦!! チーム 格闘女王TEAMトーナメント クィーンオブファイターズ =団体戦= ヨーコ参戦記念杯4on4 良キャラ発掘トーナメント チーム編 作品別街中出逢って成長グランプリ 作品別マイナーキャラ大会 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント トゥエルヴと互角以上 チームバトル 新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 危険な町!サウスタウントーナメント 四大勢力大陸争覇戦 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 新春テーマ別チームバトル2014 ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) その他 最弱女王決定戦/Final はい、X人組作って運動会 はい、○人組作って運動会 作品別味方殺しタッグチームバトル へー、君も同じ誕生月なのかトーナメント 挑発こそ正義!いい時代になったものだ。トーナメント 無限二複三単団体トーナメント 初心に帰ってふつうの作品別チームリーグ デップー主催☆女性親衛隊結成大会 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 六大勢力大陸争覇戦 更新停止中 伏兵リーグ 5対5団体戦 第2回作品別Ultimateトーナメント クィーンオブファイターズ2009 合コンタッググランプリ 凍結 陣取り合戦TAG マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み 作品別 主役不在トーナメント ヒロインズトーナメント 皐の陣 男よりも漢らしくトーナメント あつまれ!電車ごっこチームバトル 非表示 暗黒MUGEN会 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま28、アリ氏製) *1 なお、ウサギ(と言うか四足歩行の哺乳類全般)で考えた場合、ヒザが逆に曲がっている様に見える部分は実は足首。 人間で考えると爪先立ちをした状態であり、スネが短く爪先から足首までが長いのである。 まぁ、ルーミの靴の形を見ると、人間的なカカトが別にありそうにも見えるが。
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「我が名はハクレン、推して参る!」 身長:132cm 体重:33kg 血液型:不明 出身地:不明 誕生日:不明 趣味:不明 大切なもの:秩序 嫌いなもの:黒き獣 一人称:基本的に『私(わたし)』格好付ける時には『我(われ)』 ニ人称:『貴様(きさま)』敬うなら『貴公(きこう)』 ブラッキーの作者である松梅魂氏によって作成されたレン改変キャラ。同名の魚が存在するが、そちらとは無関係。 読んで字の如く、『BLAZBLUE』のハクメンっぽく戦う白レン。 白レンの読み方を間違えた結果がこれだよ! 公開当初はロケテ版という事で見た目が白レンのまま(厳密にはパレットがやや青みがかっている)だったが、 2011年3月14日、大幅な変更を加えた正式版が公開されグラフィックが一新。一目でハクレンとわかるようになった。 現在は髪型が特徴的な「ポニーテール」になっている他、表情が凛々しく描き換えられている。 また、ロケテ版Ver1.19以前は台詞以外のボイスに天楼久那妓の声を編集したものが使われていたが、 ロケテ版Ver.1.20以降では全て作者自身の声を加工したものが使われている。 また、2012年1月1日に作者本人製作の追加カラーパッチが公開された。 適用することで新たに12個のカラーパレットが選べるようになる。 各パレットには元になったキャラがおり、他のレン改変キャラだったりポニテキャラだったりする。 本体に同梱された設定資料ファイルには詳細な設定が記載されているが、 あくまで「正体や過去などの設定は、基本的に使う人の想像にお任せします。」との事。 キャラ設定 白レンの取り得た未来の可能性の一つであり、術式礼装『白銀(しろがね)の鏡』の守護者兼入力端末として生まれ変わった白レン。 『七夜志貴に負けた』という可能性の存在が、トドメを刺される寸前に外部から何らかの干渉を受け過去に飛ばされ、 その先で白銀の鏡の開発者に発見された存在であり、『メルブラ』の白レンとは別の個体。 魔術師が発見時にはボロボロに死に掛けており、現在の肉体は瀕死時の情報を元に再構築されたもの。 その際にとある『英雄』と魂を一部融合させられたことで、現在のような人格・戦闘スタイルが形成されている。 そして、復活させた魔術師の願いとして与えられた目標は「他人の夢を具現化して幸せにすること」。 また、英雄の信念として「全ての『悪』の滅殺」という目標も持っている。 ハクレンの能力の根源でもある『白銀の鏡』は白く輝く鏡の姿をしており、その大きさはハクレンの意思により変更可能。 能力は魔術的な構成情報を複製することでコピーを生み出す『存在の複製』。 作者曰く「凄まじく燃費が悪いアンリミテッドブレードワークスのようなもの」らしい。 各単語や行動理念等について詳しい説明が記載された設定資料が同梱されているので、 ストーリー動画に出す際等は参考にするといいかもしれない (前述の通り、作者による設定の一例なので、自分なりの設定を元にするのもOKの模様)。 キャラ性能 元ネタが「一人サムライスピリッツ」と呼ばれるだけあって、火力と当身で差し合いを制するキャラ。 上記の設定に基づき、光の珠や氷による攻撃など白レンの面影を残した技を繰り出すが、 性能面ではパワーゲージ2本を8つに分割して使用、ドライブボタンで当身を行うなど、最早完全に別物。というか元になった英雄そのもの 常時微量ずつゲージが回復していくが、超必殺技だけでなく必殺技もゲージを消費して発動する。 また『BLAZBLUE』風なのでラストアークの代わりにアストラルヒートを搭載。 アストラルヒートはロケテ版では「コチョウノユメ」であったが正式版では「ホウマツノユメ」に変更。 どことなく瞬獄殺に似た演出となった(作者も意識していると発言している)。 公開当初は何故か発動時のBGMがオーモーイーガーだったが、ロケテ版Ver.1.04にてコノメニウーに変更され、正式版では『零下の白騎士』(『MHP3』凍土戦闘BGM)になった。 ブリス技にも対応。キャラ設定の項に表示されているものがブリス画像である。 通常技は発生が多少遅めだが、判定やリーチといった性能は優秀。 特にC系統の技に至っては攻撃判定の塊といえるほどの強判定を誇る。 必殺技も前述の仕様のため使いどころを考える必要があるものの、 これまた優秀な技が揃っており、また一定の制限を満たせば相互にキャンセルできるため、ゲージがある時の爆発力は凄まじい。 一方で、いわゆるコンボゲーキャラでありながら通常技から通常技へのキャンセルがほとんどできず、 ゲージが無いと非常に苦しい戦いを強いられる。 ゲージがある時の圧倒的なまでの火力に目を奪われがちだが、 実際は如何にしてゲージを溜め、どのタイミングで使うかといった判断力・立ち回りの技術が要求されるキャラであるといえる。 俺ボイスの副産物として煉やネロレンを始めとしたレン系キャラを含め、 狼系キャラや鬼系キャラなど、非常に多くのキャラに対する特殊イントロが搭載されている。 特にネロレンに対しては滅ぼすべき「黒き者」として敵意を剥き出しにする。…向こうは違うと言い張っているが。 ネロレン以外にもブラッキーやエルクゥなどの「黒+獣属性」のキャラや、キョンや坂田銀時などの「CV杉田智和」のキャラも「黒き者」と判定する模様。 更なる対応キャラを増やすための情報提供を呼び掛けている。 デフォルトで元ネタさながらのコンボを精確に繰り出す優秀なAIを搭載している。 2017年にはホルン氏によるAIが氏のOneDriveで公開されている。 出場大会 + 一覧 シングル 白レン…っポイ!トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 真のレンの座争奪サバイバル大会 ロリッ!レンちゃんだらけのバトルロワイアル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント レンのレンによるレンのための大会 真のレンの座争奪階級別シングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント AILv最大禁止アークオンリーシングルトーナメント(おまけ) タッグ ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ mugenオールスター?タッグファイト ランダムタッグバトルロワイアル 真のレンの座争奪タッグサバイバル大会 ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! 第4回遊撃祭 ヒャッハー!全画面だー! DJT12 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) チーム 影慶主催愾慄流良調整大武会 ゴレンニャー(仮)結成大会 MUGENだけのオリジナルボイス限定CV別チームリーグ しんのカオスチームトーナメント 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 起承転結サバイバル【おとぎ杯】 ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) その他 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 ポニーテール杯VS パネルアタック MUGEN25 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 レン改変キャラと一緒に男女タッグ大会 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 ポニーテール杯FII 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 たぶん永久vs即死トーナメント 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 更新停止中 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 凍結 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 削除済み 手描き&アレンジキャラオンリー男女タッグ 真冬のランセレサバイバルトーナメント 非表示 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント(おまけ) 出演ストーリー PADIOの万屋 6年レン組! 桜と黒と すごいよ!!七夜さん 半人半霊のこころ 厄神さまのおしごと レンの衛星
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格闘スタイル:プロレス 身長:215cm 体重:118kg 血液型:O型 3サイズ:不明 出身地:メキシコ 趣味:バイキング 大切なもの:グリフォンのマスク 好きな食べ物:何でもよく食べるぞ!(グリフォンマスク談) 嫌いなもの:反則技、そしてそれを平気で使ってくるレスラー 得意スポーツ:トライアスロン CV: 花田光 「覚悟だ大悪党ッ」 「この胸に闘魂ある限り!」 「無敵で行くぞッ!」 『餓狼MOW』で登場したメキシコ出身のレスラー。海外名は「Tizoc」。 『KOF』には『2003』と『XI』と『XIV』『XV』に出場。 そのたくましい外見と趣味がバイキング(こっちではなく食べ放題の事)な辺り相当な大食漢のようだ。 嫌いなものは上述の通り「反則技、そしてそれを平気で使ってくるレスラー」を挙げている一方で 上段避け攻撃でマスクの嘴を使って攻撃するが、マスクは身体の一部なので気にしてはいけない。 KOFへの出場理由は「恵まれない子供達の為に自由観戦席『グリフォンシート』を作るため」。 「グレートニンジャ・ミナミ」というレスラーに勝利し弟子にしているが、ファンの子供によるとジョー東に似ているらしい。 こんな感じだろうか。 + ひさしぶ……い、いやそのような奴は知らん 『KOFXIV』では新キャラとして善玉からヒールに鞍替えした経歴を持つレスラー、 キング・オブ・ダイナソーが登場したのだが… プロフィールで身長・体重・血液型・誕生日・出身地・趣味・得意スポーツが、グリフォンマスクと完全に合致している。 チームストーリーでは「神話の生物から破壊の化身に生まれ変わった」という趣旨の発言がある。 「ゼツメツハリケーン」という、どこかで見たような技を使う(しかもEX版で出すと「ジャスティ…」と一瞬言いかける)。 「アンキロハンマー」の1・2段目の動作がダイダロスアタックそのもの。しかもブレーキング搭載。 「ゼツメツハリケーン」の強化版「スーパーゼツメツハリケーン」では、上昇する際に暗転した背景に走査線が飛ぶエフェクトが入る。 マスクの同じ位置に羽毛が付いてる。まあ恐竜には鱗でなく羽毛が生えていたって学説も出てきたので…。 新シリーズに移行するに伴い担当キャラの重複を防ぐため声優が大幅に変更・追加される中、グリフォンと同じ花田光氏が担当 …まあ多くは語るまい。『XI』で初顔合わせしたチームメイトの仕業かって?知らん。 むしろメタ的には元『餓狼』スタッフであった小田氏の仕業である 尤も、『MOW』で共演し、『2003』ではチームを組んだテリーからはバレバレだったようで、 掛け合いでは開口一番「グリフォンひさしぶり!」と盛大にネタバラシされた挙句、 決め台詞までパクられる等、かなりからかわれている。 DLC追加キャラの『MOW』主人公ロックの勝利台詞でも、 「正義のヒーローはどうしたんだよ」と言われており、こっちにもバレバレ。 このギャグめいた掛け合いからも分かるように「悪人になった」のではなく「悪役(ヒール)になった」だけで、 子供大好きという点も変わってはいない。本当にただマスク作り直しただけ 尤も、これには止むに止まれぬ事情があるにはある。 以前にれっきとした初出場のボクサー・ネルソンに敗北を喫したとの事で、そのリベンジを果たすのが目的なのだ。 はっきり言えば完全な私怨。 子供達のヒーローであるグリフォンに相応しい行為とは言えないため、所謂ギミックとしてヒールの姿を利用したのであろう。 だからこそ、第三者であるテリーがバラしたらキレるのである。 実際、どこの国でも覆面レスラーの素性や別役をバラす行為は、例えヒールターンギミックといえどタブー中のタブーなのだが、 こと、グr……キング・オブ・ダイナソーの出身地、及び所属しているチーム:メキシコ=南米レスリング界では、 マヤ・アステカ文明の戦士が仮面をしていた事に習い、覆面は神聖な物として扱われ、 マスクマンが亡くなった時には覆面を着けたまま葬儀が行われる事もあるなど、 他地域のプロレスファンが考えている以上に、マスクマンに課せられた秘匿性は非常に重いものがあるので無理もない。 キン肉星王族が人前でマスクを取られてor外して素顔を晒すと死刑、を連想していただければ当たらずとも遠からずだろうか。 ……とはいえ、リベンジの相手のネルソンには最初全く気付かれず、それとなく気付いてくれとばかりに前口上パフォーマンスするのだが、 気付いた途端にバラシたためやっぱりキレてしまうのだった。 「遺恨の対決を演出するためには気付いてもらわないとプロレス的に困る」が「正体までバラされるとマスクマンとして困る」という複雑な事情。 同じプロレスラーなら理解してくれたかもしれないが、生憎ボクサーであるネルソンには理解してもらえなかったようだ……。 「このブック(プロレス用語で「試合展開を指示した脚本」)書いた奴誰だよ!ちゃんと相手に連絡しておかないと駄目だろ!」「え、八百長だって?いやいや、プロレスは命を賭けた闘いであって……」 公式コミカライズ『THE KING OF FIGHTERS~A NEW BEGINNING~』では、 大のプロレスファンであるクラーク・スティルと対戦する事になったのだが、彼からすると、 「似ているというか…そのものなんだよなぁ」と試合開始前から完全に正体がバレていた。 試合においてもクラークからダウンを奪うも、追撃もしなければ挑発もせず、 堂々と仁王立ちのまま彼が立ち上がるのを待つというヒールレスラーとは思えない程堂々とした立ち振る舞いをしてしまっており、 「そもそもヒールが向いていない」と評されていた。 実力自体は伯仲していたものの、慣れないマスクとヒールムーブで本来の実力が完全に発揮し切れていない事、 グリフォンの大ファンであるクラークには手の内が読まれてしまっている事で背後を取られキャメルクラッチを決められてしまう…… のだが、なんとそのままクラークにマスクを剥ぎ取られる形で正体が公に明かされてしまい、 恐竜のマスクの下にきっちりと普段のマスクを被っているという衝撃的な姿が明らかになる。 彼が悪影響を与えないかと危惧していたプロレスファンの子供達に見られてしまうも、 「どうしてそんな変なマスクをかぶってるんだよー!早くリングに戻って来てよグリフォン!」と彼らにすら完全にバレていた模様。 ちなみに試合自体は「マスクを奪うのは反則負け」というKOFのルールに従いクラークの反則負けに終わったのだが なんで勝負を捨ててまでグリフォンマスクを表舞台に戻したのかというと、彼のサインが欲しかったためである。 もちろん快く引き受けてくれたサインを受け取ってご満悦のクラークだったが、 直前の試合で暴走したアンヘルに殺されかけながらも辛勝したレオナには白い目で見られていた。 また、マスクはアンソロジーでも度々ネタにされ、紛失した際は目元に穴の開いた紙袋を被った事もある。 『XV』ではアントノフ率いる「ギャラクシー・アントン・レスリング」に加入する形でKOFに参加した。 キング・オブ・ダイナソーのままという事は結局リベンジ勝利は果たせなかったのが正史だろうか? エンディングでは(あくまでアントノフの妄想の中でだが)突如姿を消したキング・オブ・ダイナソーの伝説をグリフォンマスクが引き継ぐ姿も描かれた。 それ、単にマスク変えただけじゃないですかね…? 2022年リニューアルのKOFポータルサイトにおいても、当然グリフォンマスクとキング・オブ・ダイナソーは別個に掲載されている。 キャラクター性能 レスラーだけに投げキャラポジションだが、どちらかと言うと性能の高い小技で戦う牽制キャラ。しかし投げ技の破壊力は驚異的。 コマンド投げの「ジャスティスハリケーン」は発生3Fで弱が75ドット、強が67ドットの吸込みで、強はTOP中に3回かませば相手は死ぬ。 しかし投げスカリモーションが異常に長いため空振りが非常に危ない(『MOW』で60Fだが、相手がどこに居ても反確)。 もう一つのコマ投げ、「ヘラクレスルー」は発生が13Fのため、基本的にはGCで使っていく事になる。 通常投げは地上で2種類あり、その内強キックの方が相手を端に飛ばす・威力が他キャラの2.5倍という優遇である。 移動投げの「アクティブテュポーン」は屈んでいる相手には当たらない。ロマン技とまで言われている。 出が非常に遅い上、MUGENではKFMの頭より少し下まで判定が出ているが、 相手が立っている状態でもそれより低かったりした場合、完全な死に技となってしまう。 数少ない打撃技の「ポセイドンウェーブ」は突進技だが、これも発生が早くないため連続技に出来ず、 打点が高いためにしゃがまれると当たらないという欠点があり、奇襲やしゃがんでいる相手にすかしてジャスティスなどの使い方になる。 強で出すとバックステップしてから出すようになり、ブレーキング対応なので、これでコツコツとゲージを溜めていく事になる。 空中投げの「イカロスクラッシュ」は、主にジャンプ防止として中距離での牽制に使うのが推奨されている。 下段避けからキャンセル可能なので低空で出していけばリスクは少ない。 しかしこのイカロスクラッシュ、実は打撃判定なのでJD可能という罠がある。 当然相手のジャンプ攻撃と相打ちになる事もあり、その場合は完全にダメージ負け。泣ける。 発生は4Fと空中技2位の発生で威力も1/6を奪い受け身不能で、コンボにも使えるので空中戦ではローリスクハイリターンな技と言える。 超必殺技の「ビッグフォールグリフォン」は、 発生0F・80ドットの吸込み・全く補正が掛からない超威力と非常に強力。 だが、ジャンプ入力から1F目の時点で投げ無敵が付くので、当てるには少々工夫をしなくてはならない。 しかも0F技なので暗転後回避不能と思われつつ、何故か空キャン無しでの後キャンTOP技で暗転返しされる悲しい技でもある。 JA透かし着地キャンセルビッグフォール「コロッサススペシャル」 JCガードさせ「後ろ歩き」ビッグフォール「ネオコロッサススペシャル」 起き攻めビッグフォール「SGGK(すっげーグリフォン頑張ってるコレ)」 投げ抜け最速ビッグフォール「磔御免」 などの連係を有効活用して何とか決めるべし。 もう一つの超必殺技ダイダロスアタックは初段が中段判定で出掛りに無敵があるが、 キャンセルで出せないので切り返しや割り込みに使うのがメイン。ヘラクレスルーからの追撃にも使えるが、全段ヒットはしない。 『MOW』では潜在版が弱攻撃から繋がる(というかグリフォンの技の中でほぼ唯一連続技に使える技)ため、 牽制の弱Pには出来る限り仕込んでおきたい(通称「モミSP」)。 『MOW』でのTOP技、「グリドロスーパーキック」は、3回ガードさせれば全キャラがガードクラッシュしてジャスティス確定。 先端当てならGC以外で反撃は受けないので距離を見れば強力。飛び道具へのGCにも有効。 …が、バグなのか仕様なのか不明だが、『MOW』にはゲージがある状態なら超必殺技、 TOP状態ならTOPアタックのコマンドを入れた瞬間に、技が発動しなくても15Fの投げ無敵が付加されるという現象があり、 確反ポイントなのに投げでダメージが取れないという悲しい事になっている。 この手の現象の恩恵にあずかっているこの男とは対極にあると言っていいだろう。 なんでランツェブレーキングミスに投げが入らないんだよ! 以上の性能から、リーチのある弱P弱Kなどで牽制しつつ、 相手の行動に落ち着いて対処したり(5Aで牽制して固まったらステップジャスティスや、投げを嫌がった相手にJAイカロスなど)、 相手の隙を突いて足元無敵のステップや上半身無敵の→+ACのフェイントから投げを狙うという少々変則的なキャラクター。 実は地味に弱Kの威力が高く、TOP中にローキック13回当てれば勝てるキャラとか言われるが、それが出来るのは一部の人のみ。 →+ACフェイントを最大限に活かすとその姿はダッドリーに似る。要するにダッキングのような使い方。 『MOW』ではロックと並んで最弱へのデッドレースをしている…と言われているが、 実際の所実践値はそれほどでもない。牽制が優秀なのと対策不足でボコボコにされてる人も数々。 『KOF』では『MOW』より火力が落ちたが、打撃系の投げキャラとしてデザインされたのか そこそこのコンボが可能で(KOFの恒例として)コマ投げ全般がコンボに組み込めるようになったり、 リーダー超必版のビックフォール・グリフォンがグリフォンマスクにしては性能がいいため(出が早い、判定出るまで無敵など)、 最弱からは抜け出した。 また、A関連の通常技の判定が異様に強い上に発生も早い。 ちなみに、ヘラクレススルーからイカロスクラッシュが追撃として使え、二つ合わせた威力はジャスティスハリケーンよりも高い。 見栄えも良く、決まればしてやった気分になる事請け合いである。結構難しいのも高ポイント。 なお、『MOW』ならイカロスが下段避け攻撃を空キャンする事で低空でも出せたりするので、 普通にやって追撃できないという人はこれを試してみよう。 + 「それじゃぁ……無敵でいくぞー!」「こらあああああ!」 『XIV』のダイナソーに関しては大幅に技が異なっており、ゼツメツハリケーン以外は殆ど別の技… と思わせて移動投げのアサルトラプターがしゃがんだ相手を投げられなかったりしたが(アップデートで修正)、 アンキロハンマーがノーゲージでダウンを奪えて打撃技でコンボの中核になったり、 打撃投げ(掴み打撃の方)のギガコンピーがダウン追撃にもできたり(アンキロハンマーでも可能)と、 従来のKOFグリフォンと比べてさらにコンボ重視な仕様である。 かといって投げが弱いというわけでもなく、ゼツメツハリケーンは弱が1F投げ、 強が無敵投げ(初期Ver.ではガードポイントのみ)と使い分けができる。 超必のビッグフォールグリフォンスーパーゼツメツハリケーンはKOFではあまり馴染みのない投げ判定を出し続けたまま前進するタイプの移動投げであり、 ノーマル版こそ1Fではない(MAX版は1F)が、無敵時間でクラークのフランケンシュタイナー的対空も可能だったりする。 なお、EX版ゼツメツもこのタイプの移動投げだが、ノーマル版スーパーゼツメツより発生が早い。 同じ1ゲージ必要なのに(※『XIV』のEX必殺技はMAX発動中のタイマー消費)。 しかしコンボ重視とは言ってもあくまで「従来のKOFグリフォンと比べて」であり、最大火力はむしろ低いほうである (特にCLIMAX超必(前作のネオマ相当)の「ティラノモサドレッドカルノガオー」が補正に負けやすいのか、イマイチ火力が延びない)。 初期には強アンキロハンマー→SCディナーオブダイナー(もう一つの超必)→強アンキロでダウン追撃… というループが可能ではあったが、タイミングが難しい上にアップデートで不可能になってしまった。 とはいえディナーオブダイナーからのダウン追撃ギガコンピーは1ゲージでの火力としては中々コスパがよく、 EXアンキロハンマーもブレーキングやスパキャンができない代わりに三段目ワイヤーで追撃可能であり、 位置次第ではEXアンキロ2回入れた挙句強アンキロと、アンキロしまくりなコンボができる(ここからさらにSCまである)。 ゼツメツハリケーンの使い勝手も含め、ゲージは一気に吐いて爆発力に賭けるよりも、 細かく使って着実に体力を奪う方が得意なキャラだと言えるだろう。 弱Kキャンセル弱アンキロ1段目ブレーキングをチマチマ出していくのも中々ウザい。 グリフォンな部分は殆どマスクしかないため、鳥扱いされる事が多い。というか公式でもマルコからは鳥だと思われている (そもそもグリフォンとは鷲の頭と羽と前足を持った獅子であり、レスラーとしての恰好を考えると仕方が無いが。着ぐるみでも着る?)。 時たま赤カラーが「マジシャンズレッド」、緑カラーが「うぐいす」、黒カラーが「カラス」などと呼ばれる。前述の青い鳥は言わずもがな。 カインに負けた時などは「焼き鳥」と揶揄される。 MUGENにおけるグリフォンマスク 6体(+良く似たヒールレスラー1体)が確認されているが、現在では半数が入手不能となってしまっている。 + M.M.R.氏製作 MOW+アレンジ仕様 M.M.R.氏製作 MOW+アレンジ仕様 現在は入手不能。 ライフ初期値が高く(1500)、Life 1000以上でT.O.P.発動、 試合中3度までマルコ・ロドリゲスをストライカーとして呼ぶ事が可能だったり、 当身技や1ゲージ消費の強化版イカロスクラッシュ(空対空投げ)が追加されたり、 コンボにはならないが弱Pなどをキャンセルしてコマンド投げが可能(相手がガードしていても出せる)等、結構アレンジが効いている。 + CROSS†CAT氏製作 KOF2003+MOW+アレンジ仕様 CROSS†CAT氏製作 KOF2003+MOW+アレンジ仕様 現在はサイト削除で入手不能。 コンボがほぼ削除されており(辛うじて立ち弱P・強Pからコマ投げが繋がるくらい)、 EX必殺技(出の早いポセイドン、相手の位置を追尾するテュポーン、下段判定の地震付きオリンポス)、 3ゲージ超必殺技の「グリフォン☆スター」が追加されている。 ちなみにこの「グリフォン☆スター」、非常に出が遅いが上半身に当たり判定が存在せず(グリフォンの膝から下辺りにある)、 打点の高い攻撃を避けつつ掴むという芸当も可能。 ただし無敵自体は存在しない上、2ゲージ版ビックフォール+100程度のダメージしかないためゲージ効率が悪く、ほぼ魅せ技。 AIがデフォルトで搭載されている他、コケココ氏によるAIパッチも存在する。 後者のAIは「ジャスティスハリケーン」や「ビッグフォールグリフォン」を決めると、何故か間合いから離れて挑発する。 HP閉鎖に伴い公開終了となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 + GM氏製作 MOW仕様グリフォン GM氏製作 MOW仕様グリフォン アレックスやヒューゴー、マッスルパワーでお馴染みのGM氏製。 現在氏のサイトは閲覧できない状態にあるため、交差氏によって代理公開されている。 T.O.Pシステムやジャストディフェンスなども備えており、殆どの面で原作再現。 3段階調整可能なAIもついており、Hardにするとすんごい投げてくるよ! 最弱キャラとは思えないぐらい強い。 勝利時は子供達の声援に応えたり腹筋を見せ付けたりとアピールも忘れない。 GNSK氏によって、性能を原作に近付けるパッチがニコニコ掲示板で公開されている他、 ですからー氏によって声がKOF版になるボイスパッチも公開されている。 sndファイルだけでcnsを書き換えたりする必要も無いため、簡単に使い分ける事が出来る。 GNSK氏のパッチとも併用可能。 また、キャノン娘氏によって登場イントロを充実させるパッチが製作されており、これを入れると ですからー氏のマッスルボマー、ファイヤースープレックスのキャラが入場する時、入場が終わるまで待機していて一緒にポーズを決める 悪役レスラーに対して「行くぞ、小悪党」「覚悟だ、大悪党!」の掛け合いになる という演出になる。 こちらはcnsの改変を伴うため、GNSK氏のパッチとは併用できない。 プレイヤー操作 + T-Alf氏製作 マスク・ザ・グリフォン T-Alf氏製作 マスク・ザ・グリフォン GM氏のグリフォンを改変したキャラ。AIは蓬莱氏製作のものが搭載済み。 蓬莱氏のブログにて代理公開されていたが、現在はT-Alf氏のOneDriveに公開の場を移している。 MAX発動やスーパーキャンセル、緊急回避などKOFからのシステムを搭載。 攻守両面も強化されており、連続で投げる新技「グラップルアレス」、 ダウンした相手に飛びかかって追撃ができる超必殺技「アクティブテュポーン・ダイブ」が加わり、普通のグリフォンよりもコンボが得意。 また、ビッグフォールグリフォンをスーパーキャンセルで出すと空中の相手を掴む事ができ、ポセイドンウェイブから繋ぐ事ができる。 打撃技から得られるリターンが大きくなったため、AIは積極的に打撃で攻めていく。 またイカロスクラッシュが外見通りの空中投げになり、属性が打撃から投げに変わった事で、 ブロッキングやジャストディフェンスで防がれなくなって対空性能が向上。AIはこれで華麗に飛び込みを落としてくれる。 その反面、性能強化に伴い「苦しい立ち回りで相手の攻撃に耐え、ビッグフォールグリフォンで逆転勝利」といった、 MOWグリフォンのお約束の展開はあまり見られなくなった。 立ち回りでは積極的に攻めて行き、ビッグフォール以外のダメージ源が増えたためである。 また、登場ポーズがマントを投げ捨てるものの他に腕を突き上げるものが加わったり、 1ラウンド目勝利→「ダァーッ」 2ラウンド目勝利→「この胸に、闘魂ある限り」と固定されていた勝利ポーズがランダムになったり、 勝利時にBGMが流れなかったり、細かい所で『MOW』と違う演出になっている。 + ちんぱん氏製作 無敵グリフォン ちんぱん氏製作 無敵グリフォン GM氏のグリフォンを改変した凶悪キャラ。現在は入手不能。 最低カラーでも腹筋で相手を即死に追いやり、高カラーになると分身を従え掛け声の嵐になるカオスな性能となっている。 その為か、動画によっては子供達の夢を壊さないでくれ!的な突っ込みを受けたりする。 + 青ドラネコ氏製作 生足グリフォン 青ドラネコ氏製作 生足グリフォン アフロン氏のグリフォン(ただし、現在公開されていない)を改変したもの。 D4ドットに描き直されており、キャラ名通り生足…どころかパンツの面積も減ってブーメランパンツ化してるのが大きな特徴。ケモホモナー歓喜 アルカナを装備して炎を使う。 …この発想はなかった。 基本技は弱中強の3種類にまとめられ、他のボタンは投げ・緊急回避・その他に割り振られている。 ゲージ溜めや空中ダッシュ、新必殺技などを搭載。 さらに、2013年クリスマスにD4化したものが公開されている。子供達よ、プレゼントだ! どちらにもAIは搭載されておらず、AI作成歓迎との事。 そして、2017年1月19日にカサイ氏によるAIが公開された。 + Duraceller氏製作 キング・オブ・ダイナソー Duraceller氏製作 キング・オブ・ダイナソー Señor X氏のスプライトを用いて作られた、『KOFXIV』以降でのグリフォン…もといグリフォンを彷彿とさせるヒールレスラー。 システムはDuracelleur氏独自の『KOF』風アレンジ仕様となっている。 また、LIFEの初期値が1500と高めに設定されている他、 専用アドオン前提という事なのか、大ポトレがやけくそ気味にデカいので注意。 2Dドットで見事にダイナソーを再現してはいるのだが、技構成の方は原作再現というわけではなく、 必殺技はオリジナルの打撃技主体であり、コマンド投げも微妙に不自然な挙動のフライングパイルドライバー一つのみとほぼ別物。 超必殺技も打撃や乱舞技がほとんどで、投げ超必はフライングパイルドライバーの強化版のみという寂しさ。 巨体を活かしたリーチとパワーが持ち味のキャラに仕上がってはいるのだが、せめてジャスティスゼツメツハリケーンぐらいは使わせて欲しかった…。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 AIは未搭載。 紹介動画(公開先へのリンク有り) + 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕様 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕様 カラーによって『2000』・『2001』・SPの3モードが選択可能。 ストライカーとしてアルフレッド、楓、マリー、リー・パイロンが呼べる他、ブリス技にも対応している。 AIはデフォルトで搭載済み。 + 以下大会ネタバレあり 投げキャラの中ではザンギエフ、大門、マッスルパワーといった面子に押されて影が薄いが、 実は投げキャラトーナメント、自重しない投げ大会の2大会で優勝を果たしている。 特に自重しない投げ大会では計3人と戦い、ストレート勝ちは1度も無く、 敗戦試合3戦を全て超必投げで負け、勝利試合6戦中5戦を超必投げで勝つというプロレスっぷりを見せ付けた。 また、MUGENプロレスタッグトーナメントでは、自重しない投げ大会で争ったザンギエフとタッグを組み、 二人同時に超必殺技を仕掛けるといった、見事なまでに息の合ったコンビネーションを見せており、 ニコニコMUGEN動画においては、投げキャラとしての人気は割と高いものとなってきている。 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!では予選興業から人気を集め、出場全レスラーの中から人気ポイント一位という、 視聴者からの声を受けて決勝トーナメントに駒を進める。 決勝戦では惜しくもアストロに優勝を阻まれたが、熱戦が繰り広げた大会の最終戦にふさわしい激闘を見せてくれた。 その後は暫く決勝トーナメントとは縁がなかったが、MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5では第一回以来の決勝トーナメントに出場。 コンドル・ヘッズ、前大会チャンピオンマッスルパワーとの戦いを制し、決勝戦ではヒューゴーとの激戦を繰り広げ見事優勝の栄冠を手にした。 長きに渡るMUGENプロレスの終着として有終の美を飾ってくれたと言えるだろう。 また、ポキーモントーナメント2では、かくとう/ひこうの2タイプとその見た目から「メガルチャブル」の呼び名が定着。 ジャスティスハリケーンやビッグフォールグリフォンといった宙を舞う投げ技が、 ルチャブルが覚える「フライングプレス」と同じかくとうタイプとひこうタイプを複合した固有の判定になる事も由来の一因。 ただでも威力の高い潜在TOP等をタイプ相性で威力を底上げし、タイプ相性が悪く苦手とする相手にも力押しで押し切るなど立ち回りも見事で、 決勝トーナメントで敗退こそすれど、この大会で視聴者に強烈な印象を残した内の一人となった。 「子供達よ、スマヌゥゥゥ!」 余談だが、グリフォンのこの負けボイスが一部で「友達の勧めでー!」と聞こえると評判。 『MOW』は上記のように区切りがあるのでそうは聞こえないのだが、『KOF』では区切らず言うために聞こえてしまうようだ。 ハイパー謝罪タイム 他にも『MOW』時代には「ポセイドンウェーブ!」が「お歳暮うめえ!」もしくは「お歳暮おくれー!」と聞こえたり、 挑発の「見よ! この腹筋!!」が「美代子の腹筋!」と聞こえたり、 「ビーッグ!フォール!」が「ミート!ホープ!」と聞こえたり、 「ダイダロスアターック!」が「大根二皿!」と聞こえるなど、空耳の宝庫である。 出場大会 + 一覧 + グリフォンマスク シングル mugen シングルトーナメント 半裸No.1決定戦 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 自重しない投げ大会 続・狂-1 グランプリ デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI! 漢の肉体派トーナメント ヤムチャが強いトーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント みんなスペランカー体質(落下的な意味で)トーナメント 断末魔強調トーナメント mugenで定期的に投げキャラ大会が無いと頭がおかしくなって死ぬ人のための大会 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 真の投げキャラ最強決定トーナメント ほぼ餓狼MOTWだけの大会 オールスターゲージ増々トーナメント みんな無重力っぽい体質トーナメント レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 最強格闘技決定戦シングルトーナメント もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 新機能活用大会 MUGENプロレス ジャイアントバトル 第2回MUGEN全米格闘王選手権 多分凶中位前後 本気を出せばお前らなんかランセレバトル たまに見るならこんな並キャラ大会 獣神武闘会 Muscle Festival☆Noroko Cup 真拳格闘塔那麺斗 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント 未出共通点でタッグトーナメント 暑苦しいタッグトナメ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 炎邪とタッグトーナメント 源流斎マキタッグトーナメント 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGENプロレスタッグトーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント アメリカチームのスポーツ万歳!! 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